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乳房星(再リフォーム版)
第109章 よーくんの休日・その4
その日の夜8時頃のことであった。

再びホテルの部屋にて…

夜になっても、大量紹介はつづく…

「ゆまです。99のIカップです。」
「りさです。90のIカップです。」
「リカです。99のIカップです。」
「ここみです。90のIカップです。」
「みのりです。90のIカップです。」
「めぐです。99のIカップです。」

紹介のあと、私はエアマットの上で6人の身体に乗っかって、やさしくキスしたあと、キスでふくよか過ぎる乳房をむさぼっていた。

「ああ…濡れちゃう…濡れちゃう…」

100分後、6人の女の子たちはエアマットの上でフニャフニャになって寝ころんでいた。

「舞です。150のLカップです。」
「ゆうこです。150のLカップです。」
「りんです。120のLカップです。」
「のんです。99のIカップです。」
「紗々です。90のIカップです。」
「琴乃です。99のIカップです。」
「ナナです。90のIカップです。」

紹介のあと、エアマットの上で7人の女のコの身体にゆっくりと乗っかって、やさしくキスして、ふくよか過ぎる乳房をむさぼっていた。

「ああ…濡れちゃう…濡れちゃうよぉ…」

100分後、7人の女の子たちはエアマットの上でフニャフニャになって寝ころんでいた。

「りおです。93のIカップです。」
「さきです。90のIカップです。」
「めぐるです。90のIカップです。」
「かのんです。90のIカップです。」

紹介のあと、エアマットの上で4人の女のコの身体にゆっくりと乗っかって、やさしくキスして、ふくよか過ぎる乳房をむさぼっていた。

「ああ…濡れちゃう…濡れちゃう…」

100分後、4人の女の子たちはエアマットの上でフニャフニャになって寝ころんでいた。
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