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乳房星(再リフォーム版)
第135章 純情カプチーノ
深夜11時過ぎであった。

ふたりが泊まる部屋にて…

アンナは、マゼンタのスカートとうすい白色のインナー姿でベッドの上に座っている。

インナーから199のMカップ極爆乳がブラジャーをつけていない状態で透けてみえる。

シャワーを浴び終えた私が生まれたままの姿で出た。

「アンナ、お待たせ。」

生まれたままの姿の私をじかに見たアンナは、ひどくおびえた。

ヤダ…

こわい…

アンナ…

こわい…

私は、アンナが着ているうすい白色のインナーから透けてみえる199のMカップの極爆乳をみてコーフンしている。

ヤダ…

こわい…

あっ…

(ムギュッ…)

私は、アンナを胸に抱きしめて、両手でギュッと包んだ。

その後、ベッドに入った。

「ん、ん、ん、ん、ん…」
「ん、ん、ん、ん、ん…」

私とアンナは、ベッドに寝ころぶ前にキスを交わす。

10分かけてキスをしたあと、キスをしている状態でベッドに寝ころぶ。

その後、私はアンナの身体をじっくりと見つめる…

おびえている表情~くびすじ~Mカップ極爆乳~くしゃくしゃになっているスカート~黒のストッキングに包まれている脚…

「アンナ…」
「ああ…ヨシタカ…」
「アンナ…」
「あっ…」

私は、アンナが着ていたインナーをゆっくりと脱がしてぬきとった。

インナーの中から199のMカップ極爆乳があらわになった。

「アンナ…」
「あっ…ヤダ…ヤダ…」

私は、スカートの中に手を入れてストッキングをつまんでゆっくりと下ろす。

「ヤダ…オキニのパンティ…オキニのパンティ…ヤダ…」

アンナのオキニの白のフリル付きのビキニショーツがストッキングごと脱がされた。

ストッキングとショーツをあしもとからぬきとった私は、アンナが着ているスカートをまくり上げながらゆっくりと身体に抱きついた。

「アンナ…」
「ヤダ…こわい…アンナ…こわい…」
「アンナ…」
「あっ…ああ…」

私は、アンナの右のくびすじにゆっくりとキスをした。

「ああ…」

その後、199のMカップ極爆乳に抱きついて温もりに埋もれた。

そして…約180分かけてMカップ極爆乳をキスでゆっくりとむさぼった。

そして180分後…

「ヤダ…汚れちゃう…ヤダ…」

私は、スカートを脱がしたあとじっくり時間をかけてアンナの身体をキスだけでむさぼり続けた。
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