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第3章 自称ドＭの大学教授

少し飲むと噎せ返る大学教授
私は飲みきるまで、ストローを口から離させなかった

頭をなでながら
｢全部飲めて偉い子だね｣

その後は、四つん這いにしてハイハイさせてあげたり、オムツ交換してあげた

月に２度は来るド変態の大学教授
赤ちゃんプレイの虜になった
マイ哺乳瓶、マイおしゃぶりをもって、紙おむつをして私に会いにくる

冬場だからコートでオムツしてるのわからないけど、恥ずかしくないのか？