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奴隷調教~堕ちた愛しの奴隷達~
第5章 イケメンのM男君
「今日はご奉仕したいです
僕のことをマゾ奴隷として認めてくれた美咲様に感謝の気持ちを込めてご奉仕させていただきます」
「それなら」
椅子に腰掛けた
M男君は私に跪き、足を持ち口に運びブーツを舐めだした
「お前みたいな最低なドMにお似合いのご奉仕だよ」
「ブーツの上からではなく直接御御足に…」
「鞭打ちに耐えたら奉仕させてやるよ」
M男君をX枷に拘束し鞭打ちをした
身動きの取れないM男君は体を真っ赤にしながら耐えた