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奴隷調教~堕ちた愛しの奴隷達~
第8章 マゾっ娘の智子
「智春、メイクしてあげようか?」
「はい」
「今からお前はマゾっ娘の智子だから」
智子を鏡の前に座らせ、メイクを始めた
肌も女の子のようだった
「恥ずかしいのにドキドキしたり、興奮したり……
どうしたら良いのかわからないです
助けてください」
「お前は私に犯され、いじめられるようになって女の娘になりたくなったんだろ?
私は素直なお前が大好きだよ」
「美里さん……
付き合ってた時のようにいじめてくれますか?」