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第8章 マゾっ娘の智子

セックスする前に智子が身動き出来ないように椅子に縛った
私は政樹に抱きついてチンポを触りながら
｢ねぇ～　このチンポで早くイカせて
いつものようにマンコにザーメンちょうだい｣

｢美里さんとセックスする時は、いつものように俺が主導で良いんだよね。
美里さんが乱れるのこいつに見せても良いんだよね｣

｢そうだよ。
智子ちゃんに私が乱れるところ見せてあげたいの
だって、智子ちゃんのチンポだと役不足だからね｣