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相性から始まる愛
第1章 大事なプレゼン前日~
吸っていたクリを舌の先で転がしたり舌を上下に動かしたりしながら
右手の指でナカを擦ると
「あぁぁっ・・・それ・・・ダメっ・・・だめぇ」
「イイだろ?」
「あっあっ・・あっっ・・また・・イ・・・っくっっ・・んんんっっ」
おへその下がピクンピクン痙攣している
・・・あたまがぼーっとする・・・身体が溶けそう・・・
「次、俺の番ね」
美咲の腰と背中を支えると抱き起し、太腿の上に座らせる
「やっ・・・待っ・・・あぁっっ」
ナカの快感が収まらないまま、谷川が押し入ってくると
美咲の頭は何も考えられなくなっていった
擦れ合ってどんどん溢れてくる愛液とお互いの汗が混ざり合って
ナカもソトもーーー
「ほら、もっとこすれよ」
「あぁんっ・・・あっ・・やっっ」
「・・・・っ」
「も・・・らめっ・・・んぁっ・・・イっちゃうっっ」
「俺も出そう・・・」
「あぁぁ・・・っ」
くたっと谷川の胸に倒れこむ美咲を抱きしめると愛おしそうに何度も髪をなでた
右手の指でナカを擦ると
「あぁぁっ・・・それ・・・ダメっ・・・だめぇ」
「イイだろ?」
「あっあっ・・あっっ・・また・・イ・・・っくっっ・・んんんっっ」
おへその下がピクンピクン痙攣している
・・・あたまがぼーっとする・・・身体が溶けそう・・・
「次、俺の番ね」
美咲の腰と背中を支えると抱き起し、太腿の上に座らせる
「やっ・・・待っ・・・あぁっっ」
ナカの快感が収まらないまま、谷川が押し入ってくると
美咲の頭は何も考えられなくなっていった
擦れ合ってどんどん溢れてくる愛液とお互いの汗が混ざり合って
ナカもソトもーーー
「ほら、もっとこすれよ」
「あぁんっ・・・あっ・・やっっ」
「・・・・っ」
「も・・・らめっ・・・んぁっ・・・イっちゃうっっ」
「俺も出そう・・・」
「あぁぁ・・・っ」
くたっと谷川の胸に倒れこむ美咲を抱きしめると愛おしそうに何度も髪をなでた