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相性から始まる愛
第1章 大事なプレゼン前日~
悲しそうな顔・・・
谷川さんらしくない
「そんなことないです!楽しかったしうれしかったですよ」
「いや、でも・・・」
「確かに嫌なことはありましたが・・・助けてくれてうれしかったです」
「そう言ってもらえると・・・」
「・・・・まだ、一緒にいたいです・・・」
寄り添うように乗ったエレベーターで部屋に向かう
部屋の扉が閉まると、お互いにキスを重ね抱き合った
「ん・・・」
「っは・・・んっ・・・」
谷川の手が美咲の頬から肩をなでるようにさがっていくと
優しいキスも後を追うようにおりてくる
・・・・あ、この手だ・・・もっと触れられたい・・・
足が震え立っていられずに膝立ちになると
目線を合わせるかのように腰をおとす谷川
ブラが外され胸の谷間にキスをしながら
両手で包み込むように揉む
片方の乳首は指で転がし、片方の乳首は舌で転がし
美咲の目がとろけてくると
クチュッ・・・
「あっ・・・・ゆび・・はいっ・・・あぁっぁぁっっ」
少し動いただけの指で美咲の身体は小刻みに痙攣しビクンッとはねた
ナカもビクビクとうねっている
「早いって・・・ホントに指好きなんだなー」
「はぁはぁぁ・・・・はっ・・だって気持ちいい・・・からっ」
谷川さんらしくない
「そんなことないです!楽しかったしうれしかったですよ」
「いや、でも・・・」
「確かに嫌なことはありましたが・・・助けてくれてうれしかったです」
「そう言ってもらえると・・・」
「・・・・まだ、一緒にいたいです・・・」
寄り添うように乗ったエレベーターで部屋に向かう
部屋の扉が閉まると、お互いにキスを重ね抱き合った
「ん・・・」
「っは・・・んっ・・・」
谷川の手が美咲の頬から肩をなでるようにさがっていくと
優しいキスも後を追うようにおりてくる
・・・・あ、この手だ・・・もっと触れられたい・・・
足が震え立っていられずに膝立ちになると
目線を合わせるかのように腰をおとす谷川
ブラが外され胸の谷間にキスをしながら
両手で包み込むように揉む
片方の乳首は指で転がし、片方の乳首は舌で転がし
美咲の目がとろけてくると
クチュッ・・・
「あっ・・・・ゆび・・はいっ・・・あぁっぁぁっっ」
少し動いただけの指で美咲の身体は小刻みに痙攣しビクンッとはねた
ナカもビクビクとうねっている
「早いって・・・ホントに指好きなんだなー」
「はぁはぁぁ・・・・はっ・・だって気持ちいい・・・からっ」