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相性から始まる愛
第1章 大事なプレゼン前日~
立ったまま繋がっている状態でキスをせがむ谷川
舌を絡めながらキスを交わす美咲
ベッドに美咲の身体を預けながらキスをしたまま動き始める谷川
腰が少し持ち上がりさっきよりも奥深くまで谷川を飲み込むと
愛欲がわいてくる
「・・・もっと・・・もっといっぱい・・・谷川さん・・・」
「いいぜ。めちゃくちゃに愛してやるっ」
動きが激しくなり美咲の快感は止まることなく
「あぁっっ・・・あーーーーっ・・・んっんっ・・」
「ちょっと動いただけだぞ」
「ふぁあっっ・・・あんっ・・・あっあぁぁっ・・・」
・・・やばいな・・・あんなことがあったから優しくしてやりたいのに・・・
「た・・にがわ・・さん」
谷川鼓動が波打つ
・・・くそっ・・・
美咲を包み込むように身体を倒し、右手で頭を抱えるとさらに奥まで挿れる
「ひゃっっ・・・・あっ・・すご・・・いっ・・・」
・・・・私、おかしくなっちゃったかな・・身体中が谷川さんでいっぱい・・・しびれてる
舌を絡めながらキスを交わす美咲
ベッドに美咲の身体を預けながらキスをしたまま動き始める谷川
腰が少し持ち上がりさっきよりも奥深くまで谷川を飲み込むと
愛欲がわいてくる
「・・・もっと・・・もっといっぱい・・・谷川さん・・・」
「いいぜ。めちゃくちゃに愛してやるっ」
動きが激しくなり美咲の快感は止まることなく
「あぁっっ・・・あーーーーっ・・・んっんっ・・」
「ちょっと動いただけだぞ」
「ふぁあっっ・・・あんっ・・・あっあぁぁっ・・・」
・・・やばいな・・・あんなことがあったから優しくしてやりたいのに・・・
「た・・にがわ・・さん」
谷川鼓動が波打つ
・・・くそっ・・・
美咲を包み込むように身体を倒し、右手で頭を抱えるとさらに奥まで挿れる
「ひゃっっ・・・・あっ・・すご・・・いっ・・・」
・・・・私、おかしくなっちゃったかな・・身体中が谷川さんでいっぱい・・・しびれてる