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相性から始まる愛
第1章 大事なプレゼン前日~
「え・・・?・・けし?」
剛だー!!
身体を起こすと、強く抱きしめていた。
たくさん話したい事も言いたいこともあるけど・・・何も言えない
「ほら、酔っ払い。離しなさいって」
「やだ・・・帰らないで・・・」
「!!!っっ」
「・・・お願い。朝までいて?」
強く抱きしめられているので、胸が当たっている・・・
目の前にはベッド・・・
この状況で、朝までいてと
誘われるとはな・・・この女計算?
でも、ま、ここまで据え膳用意されたら・・・
「じゃ、遠慮なく♬」
ギシッ
美咲の身体をベッドに戻すと、首に回されていた腕が外れた
自分の腕時計を外し、美咲の上に身体を重ねると首すじにキスをした
剛だー!!
身体を起こすと、強く抱きしめていた。
たくさん話したい事も言いたいこともあるけど・・・何も言えない
「ほら、酔っ払い。離しなさいって」
「やだ・・・帰らないで・・・」
「!!!っっ」
「・・・お願い。朝までいて?」
強く抱きしめられているので、胸が当たっている・・・
目の前にはベッド・・・
この状況で、朝までいてと
誘われるとはな・・・この女計算?
でも、ま、ここまで据え膳用意されたら・・・
「じゃ、遠慮なく♬」
ギシッ
美咲の身体をベッドに戻すと、首に回されていた腕が外れた
自分の腕時計を外し、美咲の上に身体を重ねると首すじにキスをした