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第4章 ご主人様の奴隷

｢亜実ちゃんは俺の淫乱奴隷秘書だからね｣

｢克彦さんなんか大嫌いです｣

｢亜実ちゃんのそういうところが大好きなんだよ｣

｢もう、社長なんだから仕事してください。
私は今、何をしたら良いですか？
変なこと言ったら帰りますからね｣

私は本当に克彦さんのことが大好きです
年の差なんて関係ありません
ワイルドでエッチで、おまけに絶倫で私のこと何度も気持ち良くしてくれる克彦さん