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第4章 ご主人様の奴隷

｢抜いてあげるからお尻｣

｢はい｣
克彦さんに向かってお尻を突き出した
抜かれたバイブは……

｢亜実ちゃん、今度こそここに座ってくれるよね｣

｢はい｣

私は克彦さんと向かい合うかたちで膝の上に座った

｢亜実ちゃん、口開けて｣

口を開けると私の中に入っていたバイブを……
克彦さんったら私の口の中に挿れてズボズボするから
私もヨダレを垂らしながら舐めた

こんなことされたら私……