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スリルと快感
第4章 ご主人様の奴隷
人前だってわかってるのに
でも我慢できなくて
克彦さんの言いなりになってしまった

声を押し殺しながら喘ぐ私
ご主人様のチンポ
今日はいつもにまして凄いことになってる

「あぁぁぁぁぁ はぁはぁはぁぁぁあぁぁ ご主人様…… このままされたら 大きな声が……」

「厭らしい亜実のこと見てもらう?」

「嫌です」

「冗談だよ
亜実、続きは夜だね」

「ご主人様…」

「亜実のこといつまでも大切にするからね」
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