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スリルと快感
第5章 羞恥責めと快楽調教
SMに使う道具を見せくれた

「少し怖いけど……
Mっ気が強いなら大丈夫だと思います」

「亜実ちゃん」

克彦さんは私を抱きしめ、ベッドに……

「大好きだよ。
ずっと俺の側にいてね」

「私も大好きです」

長くて激しいキスから始まった
キスしながらも彼の手は胸を激しく揉む

「亜実ちゃん、この胸を男に押しつけ何人の男を誘惑してセックスしてきたの」

「……」
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