この作品は18歳未満閲覧禁止です
スリルと快感
第5章 羞恥責めと快楽調教
「亜実は厭らしい女です。ご主人様に恥ずかしいこと言われてるのにおまんこが疼くような淫乱マゾ奴隷ですって俺の顔見ながら言ってごらん」
「亜実は厭らしい女です。ご主人様に恥ずかしいこと言われてるのにおまんこが……
疼くような淫乱マゾ奴隷です」
恥ずかしくて克彦さんに抱きついた
「亜実、頑張ったね。
初めてなのにこんなことされて疲れたか?」
「少しだけ……」
「亜実の調教は毎日、少しずつだな
俺も気持ち良くしてくれる?」
「はい」