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クンニを...して欲しいの💕
第1章 クンニを...して欲しいの💕

夜になり


順番にお風呂に入った、、、


明日の準備も終わったし、、
あとは、、、


いよいよかな、、、


電気を消して
お布団に入ると、、、


案の定、、
彼は早速私に覆いかぶさってきた、、、


ああ、、、


いつものキス、、


このキスが好き、、、
私を求めるような激しいキス、、、


ああん、、、
うねるように渦巻く舌、、、


あああ、、、いい、、、
私も舌を絡ませる、、、


胸を揉まれながら
彼の吐息が荒くなってきた、、、


はあん、、
首筋から耳、、、


耳からうなじへと
唾液を塗りつけるように舌が這う、、、


ああん、、、いい、、、
もっと私を、、、舐めて、、、


乳首ももっと、、、
もっとクルクルして、、、


ああん、、、そう、、、
それが、、、いいの、、、


ああん、、、くすぐったくて、、、
あんっ、、、気持ちいい、、、


彼はパンツを下ろして
膝を付いた状態で
おっきくなったおちんちんを
私に突き出した、、、


私、、、
フェラは得意なの、、、


彼のおいなりさんを包むように
撫でながらお口で咥えるの、、、


ああん、、、今日もカチカチ、、
好きな男の、、、
おちんちん、、、素敵、、、


彼のカリ首を
丁寧に丁寧に愛撫をし、、、
裏筋から先端にかけて
ペロンペロンと舐め上げる、、


立派なおちんちんに、、
私はキスを何度もしてしまう、、、


ああん、、、好き、、
ちゅ、、ちゅ、、、
素敵なおちんちん、、
ぶちゅぅ、、、


いよいよ挿入の時がきた、、、


ああ、、、ちょっと待って!!


私は思い切って
彼の耳元で囁くように言った、、


「ねえ、、、恥ずかしいんだけど、、、
アソコ、、、舐めて欲しいの、、、」


ダメかな、、、


すると彼はとても驚いていた、、


なんと彼の元カノが
クンニ嫌いだったのだ、、、



続く
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