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水沢夏希27歳、開花
第7章 捨てないでね
この速さがいいんだね?
一緒にいこうね、夏希ちゃん。
声には出さず、黒岩が夏希に目で語りかける。
悦びの声を出し続けながら、夏希もうんうんと頷く。
そして数分後、いろいろありすぎた長い夜のフィナーレがふたりに訪れた。
「捨てないでね……絶対捨てないでね……一緒にいって……一緒にいってえぇぇっっ!!!」
無意識にそんな言葉を口走り、黒岩の胴体を両足で挟んだまま体を反り返らせて夏希が絶頂に達し、夏希の蜜穴がキュッと収縮するのを感じながら黒岩も夏希の中に熱いミルクを噴射した……。
一緒にいこうね、夏希ちゃん。
声には出さず、黒岩が夏希に目で語りかける。
悦びの声を出し続けながら、夏希もうんうんと頷く。
そして数分後、いろいろありすぎた長い夜のフィナーレがふたりに訪れた。
「捨てないでね……絶対捨てないでね……一緒にいって……一緒にいってえぇぇっっ!!!」
無意識にそんな言葉を口走り、黒岩の胴体を両足で挟んだまま体を反り返らせて夏希が絶頂に達し、夏希の蜜穴がキュッと収縮するのを感じながら黒岩も夏希の中に熱いミルクを噴射した……。