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水沢夏希27歳、開花
第11章 幸せな羞恥
近いっ……みんなの顔が近付いてる……。
ステージの上にしゃがんだことでギャラリー達の顔が立っていたときよりも近くなり、パーティー開始時とは違う男達のスケベな顔も興味津々で見つめる女性達の顔もはっきり見える。
「可愛い……黒岩君に独占させるのはもったいないわ……時々私とも遊ばない?」
夏希の耳元で囁きながら、麗が夏希の胸を得意のフェザータッチで愛撫し、時々乳首のポッチにもいたずらする。
「あん……あぁっ……あはぁっ……」
夏希の口が半開きのまま閉じなくなる。
麗の巧みな愛撫が……ギャラリー達の好奇の視線が……夏希をマゾモードに突入させる……。
ステージの上にしゃがんだことでギャラリー達の顔が立っていたときよりも近くなり、パーティー開始時とは違う男達のスケベな顔も興味津々で見つめる女性達の顔もはっきり見える。
「可愛い……黒岩君に独占させるのはもったいないわ……時々私とも遊ばない?」
夏希の耳元で囁きながら、麗が夏希の胸を得意のフェザータッチで愛撫し、時々乳首のポッチにもいたずらする。
「あん……あぁっ……あはぁっ……」
夏希の口が半開きのまま閉じなくなる。
麗の巧みな愛撫が……ギャラリー達の好奇の視線が……夏希をマゾモードに突入させる……。