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水沢夏希27歳、開花
第11章 幸せな羞恥
「濡れちゃったパンツをみんなに見られるのは恥ずかしいわよね? 助けてあげるわ」
麗が夏希のシャツの一番下のボタンだけを残してその上のボタンをはずしてガバッと開き、夏希の胸を晒す……スケスケの薄いナイロン生地を通して乳首まで見えている胸をギャラリー達の目に晒す。
「わーお!」
はだけたシャツから飛び出したことで元々のEカップよりさらにボリューム感がアップした夏希の胸に男達が歓声を上げる。
「ほら、みんなが夏希ちゃんのオッパイにも目が向くから、これならパンツばかり見られないですむでしょう? 私やさしいわよね?」
「違う……絶対違う……」
夏希が泣きそうな顔で否定するが、麗は楽しそうに笑うだけ……。
麗が夏希のシャツの一番下のボタンだけを残してその上のボタンをはずしてガバッと開き、夏希の胸を晒す……スケスケの薄いナイロン生地を通して乳首まで見えている胸をギャラリー達の目に晒す。
「わーお!」
はだけたシャツから飛び出したことで元々のEカップよりさらにボリューム感がアップした夏希の胸に男達が歓声を上げる。
「ほら、みんなが夏希ちゃんのオッパイにも目が向くから、これならパンツばかり見られないですむでしょう? 私やさしいわよね?」
「違う……絶対違う……」
夏希が泣きそうな顔で否定するが、麗は楽しそうに笑うだけ……。