この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
水沢夏希27歳、開花
第13章 コスプレ娘発情
「んっ……んっ……んふっ……」
閉じなくなった口から息を漏らしながら、夏希が腰を小刻みに動かす。
「ふん……ふん……ふうっ……」
鼻で荒い呼吸をしながら、黒岩が夏希の敏感な部分をまさぐる。
「悪い子にしてください……私をもっと悪い子にしてください……」
アイドルコスプレのまま発情した女の顔になっている夏希が声をうわずらせておねだりし、潤んだ瞳で黒岩を見つめる……。
「悪い子にしてあげるよ……とっても悪い子にしてあげるよ……」
黒岩が濡れた下着の上から夏希の花びらに指先を押し込んで、花びらをなぞる……。
閉じなくなった口から息を漏らしながら、夏希が腰を小刻みに動かす。
「ふん……ふん……ふうっ……」
鼻で荒い呼吸をしながら、黒岩が夏希の敏感な部分をまさぐる。
「悪い子にしてください……私をもっと悪い子にしてください……」
アイドルコスプレのまま発情した女の顔になっている夏希が声をうわずらせておねだりし、潤んだ瞳で黒岩を見つめる……。
「悪い子にしてあげるよ……とっても悪い子にしてあげるよ……」
黒岩が濡れた下着の上から夏希の花びらに指先を押し込んで、花びらをなぞる……。