パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 見たことのある椅子

「確かに約束は果たしてもらったよ……俺達は別の部屋を取って楽しむから、おふたりさんもごゆっくり……」

夏希のエクスタシーを見届けた桜木が梨香の肩を抱いて部屋を出ると、手枷をはずされた夏希が黒岩の前にしゃがむ……まだ余韻に上気している顔で勃起したままの黒岩のぺニスの正面にしゃがむ……。

「ごめんなさい……私だけいっちゃって、ごめんなさい……」

そう謝ってから、夏希が黒岩の松茸ぺニスをパクリとくわえる……亀頭部分をくわえて舌を絡ませるように舐める……。