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水沢夏希27歳、開花
第15章 見たことのある椅子

「顔が赤くなってるよ……この椅子の使い方を知ってるみたいだね……興味あるんだろう?」
黒岩が夏希を椅子に座らせて両足をひじ掛けに上げさせ、膝の少し上の部分をベルトで固定する。
「いやっ……恥ずかしい……」
夏希が色白の肌をピンク色に染めて羞恥に声を震わせる。
ワンピースはつけたままだけど天然Eカップの生乳が飛び出していて、下半身は足上げM字開脚拘束で無毛のあそこがむき出し……さっきのエクスタシーの余韻で濡れて光っているあそこが丸見え……確かにこれは恥ずかしい……。
黒岩が夏希を椅子に座らせて両足をひじ掛けに上げさせ、膝の少し上の部分をベルトで固定する。
「いやっ……恥ずかしい……」
夏希が色白の肌をピンク色に染めて羞恥に声を震わせる。
ワンピースはつけたままだけど天然Eカップの生乳が飛び出していて、下半身は足上げM字開脚拘束で無毛のあそこがむき出し……さっきのエクスタシーの余韻で濡れて光っているあそこが丸見え……確かにこれは恥ずかしい……。

