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水沢夏希27歳、開花
第16章 キャンピングカーの使い方
「今日のデートのためにとっても素敵な道具を用意したんだよ……」
黒岩が夏希に見せたのは、ベルトで締めつけられるようになっているレザーのTバック、前の部分にはポケットが2つ有り、それぞれのポケットにローターが入っていて長めのコードが伸びている。
「いい子だから、動いちゃだめだよ……」
相変わらずの優しい口調で囁きながら、黒岩が夏希の透けショーツの上にレザーのTバックを重ね、上のローターがちょうど夏希のクリ豆に当たる位置に、下のローターは夏希の花びらに食い込ませるようにして、ベルトでしっかり固定する。
黒岩が夏希に見せたのは、ベルトで締めつけられるようになっているレザーのTバック、前の部分にはポケットが2つ有り、それぞれのポケットにローターが入っていて長めのコードが伸びている。
「いい子だから、動いちゃだめだよ……」
相変わらずの優しい口調で囁きながら、黒岩が夏希の透けショーツの上にレザーのTバックを重ね、上のローターがちょうど夏希のクリ豆に当たる位置に、下のローターは夏希の花びらに食い込ませるようにして、ベルトでしっかり固定する。