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水沢夏希27歳、開花
第3章 始まりの夜
「男性陣はできるだけ近くで確認してあげてね」

梨香の言葉を合図に桜木と黒岩がテーブルを移動させ、夏希の目の前の床に直接座る。

「だめだめだめっ!」

夏希は首を振りながら両足をぴったりくっつけて股を閉じる。

「やっぱりこれも必要みたいだね」

桜木が紙袋から新たな道具を出し、ねじを回して伸縮式の棒を伸ばすと、長さ70センチくらいの棒の両端に足枷がついている開脚拘束具が出来上がる。









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