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水沢夏希27歳、開花
第4章 お仕置き
「黒岩さん、そろそろあれの時間じゃない?」
「あれの時間?」
「二度目のパンツチェック……この状況で、もしさっきより濡れてたら、私以上の変態マゾ確定よね?」
「おお、それは確かめないといけないね」
黒岩が夏希の閉じることのできない足の間から手を差し込む。
「いやっ!黒岩さん、やめてっ!」
夏希が必死に叫ぶが、黒岩の右手は無情にも夏希のショーツの前に到達し、もうグチョグチョになってしまっている夏希の恥ずかしい部分をしっかり確認してしまう。