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水沢夏希27歳、開花
第6章 運命の人?
「あれっ、なんか飛び出てるよ」
今度は意地悪な微笑になって、黒岩が薄いスケスケブラの中央にピョコンと飛び出ている夏希の乳首を指で弾く。
「はうぅぅ~ん……」
夏希の体がのけ反る。
「ここは敏感みたいだね」
黒岩がブラの上から乳首をつまんで軽くねじる。
「あぁーーっ!それはだめ……」
「じゃあ、これならいいのかな?」
黒岩が乳首をピンピンと指先で弾いてから軽く引っ張る。
「あぁぁぁっ! それもだめ……」
夏希が体をねじって喘ぐ。