この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
気弱な後輩とちょぴりエッチな先輩
第7章 許してもらえるなら
「こんなところで……」

「奈美子さんがキッチンに立ちながら僕に話しかけるから~
僕だって男なの忘れないでね」

「彰クン? いつそんなこと……」

「奈美子さんのキッチンに立つ後ろ姿見てるうちにしてみたいと思って……」

「彰クン……」

「奈美子、僕の舐めてよ」

「うん」

彰クンは裸になって私の前に
私はしゃがみ彰クンのおちんちんを咥えた

「あっぁぁぁ~ 奈美子……
奈美子のフェラ気持ち良いよ」
/72ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ