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第7章 許してもらえるなら

彰クンが私から抜くと
私を抱きあげるキッチンに……
そして立ち膝で私のあそこに顔をうずめ

｢あっ　彰クン……
そんなこと　あぁぁぁぁ～　教えてないから……｣

｢気持ち良い？｣

｢う～ん。気持ちいいけど……やめようよ｣

｢今日は奈美子のこと、たくさん逝かせてあげるんだから｣

初めてなのに舌遣いが
言葉通り、彰クンに何度も逝かされてしまった
それもキッチンで……