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第3章 奴隷として

私はご主人様に調教され、マゾ奴隷としての悦びを知った
身体全てがご主人様のモノになった

アナル調教も受けるようになり、浣腸液が注がれ、長時間の我慢、最後はご主人様の前で洗面器に排泄する
恥ずかしいのに……
でも、見られながら罵られるのが好きで喜んでアナル調教を受けるド変態になった

ご主人様は
｢すっかり俺好みのマゾ奴隷になった
旦那と別れて、一生俺の奴隷として過ごさないか？｣