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第7章 アナル調教

いつものように……
お腹がどんなに痛くても我慢させられて、見られながらする

｢瑠奈、アナルセックスは？｣

｢少し違和感あるけど嫌いじゃないかな……
お兄ちゃんは？｣

｢俺は好きだよ｣

｢お兄ちゃんの変態｣

｢さっきから人のこと変態って、お前もだろ！！
早速、罰が増えたね
一回でやめようと思ったけど増えたからね｣

｢お兄ちゃん……｣