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初めての甘い夜
第1章 初体験
2人が入ったのは丁度1部屋だけ空いていたリーズナブルな部屋だった。
エレベーターで5階まで上がるのだが2人共既に興奮気味でユウナが繋いでる手には力が入って息がもう荒くなっていた。
部屋に入りドアを閉め鍵を掛けた瞬間ユウナを抱きしめキスをした。
「んっ・・・あ・・・」
ユウナから声が漏れる。
キスを徐々に激しくしつつベッドに押し倒されたユウナは火照った顔になっていて自ら舌を絡ませていく。
まだ行為が始まってないのに2人のディープキスは加熱し口周りは互いのヨダレで濡れていた。
キスをしつつユウスケがユウナのショーパンを脱がしたら既に愛液が滲んでいる。
「ユウナ、まだ何もしてないのにこんな濡らして変態だな」
とユウスケが嬉しそうに言いキスをやめ、ユウナの表情を見ながらパンツと靴下越しに匂いを楽しんでいる。
「や…やめて恥ずかしいよ…」
と言うがやめるわけが無かった。
気が済んだユウスケは優しくキスをし髪を撫で先に風呂に行った。
エレベーターで5階まで上がるのだが2人共既に興奮気味でユウナが繋いでる手には力が入って息がもう荒くなっていた。
部屋に入りドアを閉め鍵を掛けた瞬間ユウナを抱きしめキスをした。
「んっ・・・あ・・・」
ユウナから声が漏れる。
キスを徐々に激しくしつつベッドに押し倒されたユウナは火照った顔になっていて自ら舌を絡ませていく。
まだ行為が始まってないのに2人のディープキスは加熱し口周りは互いのヨダレで濡れていた。
キスをしつつユウスケがユウナのショーパンを脱がしたら既に愛液が滲んでいる。
「ユウナ、まだ何もしてないのにこんな濡らして変態だな」
とユウスケが嬉しそうに言いキスをやめ、ユウナの表情を見ながらパンツと靴下越しに匂いを楽しんでいる。
「や…やめて恥ずかしいよ…」
と言うがやめるわけが無かった。
気が済んだユウスケは優しくキスをし髪を撫で先に風呂に行った。