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初めての甘い夜
第2章 初体験②
ユウナは自分でローションを塗り直しユウスケを仰向けにし
上に乗った。

「入れる前に素股して欲しい」
と彼が言ってきたのでAVの真似をしつつユウナは動く。

「ぁあ〜…気持ち良いかも…ヌルヌルしてるから
あんま動かれるとイキそうだよ…」
ユウスケに全体重が加わり彼のモノに刺激をどんどん与える。

「あっ…やばい出そうだからちょっとストップ…」
ユウナはなかなか止まらずユウスケはイク寸前だったためストップさせた。

ユウナはイキそうになってた彼を見てニヤついてる。
「そんなに気持ち良かったんだ?おまんこに入れてないのに」
と先ほどとは変わってニヤつきながら言ってきた。

「そんな風に言って良いのか?素直にもう入れたいって言えよ?」

「い・・・入れたいです。そのおちんぽをまた・・・」

「良いよ、入れてみて」

ユウナは慣れない手つきで騎乗位を試みる。
ローションと愛液で十分濡れているためすんなりと入る。

「あっ!ああぁ…硬いおちんぽが全部入ってきた…」
ゆっくりと動くと2人の結合部がピチャピチャと音を立て出入りする。
「んっんっ・・・!気持ち良いよ・・激しくしたいっ」
ユウスケが下から激しく突くと「パンッパンッ」と音が響く。

「あっあっ!!ダメそこ・・・!あっあっん・・ああぁぁっ・・」
彼女が感じる部分をさらに激しく突いた。

「んあっ・・あっあっあっぁ・・・!!っあぁ・・!!」
ユウナはヨダレを垂らしながら部屋中に声を響かせる。

「あっ!!はぁはぁっ・・気持ち良すぎるっ・・イっイクっ・・!!」
ユウナはビクビクっとしてイってしまった。


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