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第10章 克弥……

今、私の隣にいるのは……
私が命令に従わないからご主人様は私の足を広げ、激しくまんこを触りだした

｢気持ちいいか？｣

｢あっ　あぁぁ～　気持ちいいです
でも～、克弥には……｣

｢俺がどうした？
お前をいじめるのは無理だとでも言いたいのか？｣

｢……｣

ドＭ旦那に使っていた手枷と足枷で私を……
｢由里、お前もドＭか？｣