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Sだった私がまさか……
第4章 達弥と一度だけ
「ママ、ママ」って泣きながら達弥は逝った

少し落ち着いた達弥が
「ママのおまんこに挿れたい」

息子だけではなく私も
もう一つだけ教えたかった

「達弥、挿れる前にママが凄いこと教えてあげるね」

私は息子にシックスナインを教え
息子がわたしの上に乗り、互いに舐めあった
遠慮がちにおまんこを舐める息子
息子のおちんちんを激しくフェラする私
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