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第6章 ドＭ旦那の調教

ドＭ旦那の大好きなアナル調教
浣腸されて泣きながら我慢するドＭ旦那

息子が見てても良いから私はお風呂場から寝室まで、四つん這いで歩かせた
もしかしたら見られるてるとは思わず喜んで歩く旦那

部屋に戻るとペニバンを丁寧に舐めた
｢由里女王様、僕のケツマンコにチンポぶち込んで下さい｣

｢たくさん可愛がってあげるからね
今日はお前が上だね｣