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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第10章 プロポーズ後に始まった変態男の溺愛
彰彦さんはクスコを手にして私の中に
拡げられたのがわかった

「夢菜のマンコの中すごいぞ
お前も見てみるか?」

「どうやって?」

何かゴソゴソしていると思ったら
スマホを見せられた

「夢菜、わかるか?
これが夢菜の厭らしい膣の中
もっと奥までいれるからな」

どこも真っ赤で濡れていた
そして子宮口が……

「彰彦さんって本当に……」
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