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第11章 私は彰彦さんだけのモノ

彰彦さんの前にしゃがみ、目を見ながら
｢私は彰彦さんだけのモノ｣

｢夢菜、ありがとう｣

首輪がつけられた
｢夢菜、可愛いよ
厭らしい夢菜にお似合いだ｣

｢……｣
恥ずかしくて俯いた

私は彰彦さんに好かれたくてやってるんじゃない
厭らしくてエッチな私だと自覚したからこんなことしてる
常に濡れている私のおマンコにバイブが挿れられた

そのうちにお尻までＯＫしそう