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第11章 私は彰彦さんだけのモノ

｢あっ　ダメ……
彰彦さん、このままだったら……｣

｢逝きたいのか？｣

話しながらも激しくうちつける彰彦さん

｢はい　彰彦さん……
ダメ～　あぁああああああ～
イッちゃうからダメ～｣

｢夢菜の淫乱マンコに俺のザーメン出すからな｣

｢彰彦さん、ほしいです
私の厭らしいおマンコに彰彦さんのザーメンたくさん注いでください｣