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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第11章 私は彰彦さんだけのモノ
そんなことばかりしてるから私のアソコはビショビショに……
もちろん玄関に入るなり彼の前に跪いて

「私、彰彦さんのこと好き
何でもするからどんなことでも命令して」

「ずっと俺の傍にいて、エッチな夢菜でいてほしい」

「彰彦さん、私そんな言葉じゃ物足りない
私は彰彦さんの……」

「夢菜、どうした?」

「彰彦さん、もっと厭らしい女に……
彰彦さんの奴隷に……」
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