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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第6章 夢菜、今日こそは
今夜は夢菜の手料理
美味すぎだよ

食後は夢菜が俺にくっ付き巨乳で俺を刺激する
俺のムスコは限界
暇あればセックスしようとしたら嫌われる
でも、押し倒したい……

時々、俺の顔を見て微笑む夢菜
俺の我慢は限界に達して夢菜にキスをしながら胸を揉んだ

夢菜が
「あっ…… まだダメ……」

「早く抱きたい
俺は夢菜のこと……」

「私も…… でも……」
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