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第10章 プロポーズ後に始まった変態男の溺愛

｢彰彦さん～
こんなことされているのに私の……｣

｢マンコが締まって、俺のチンポを締めつけたんだよな｣

｢はい｣

｢これが気持ちいいのか？｣
また彰彦さんが……

｢あっ……彰彦さん～｣

｢お前もドＭだな｣

｢そんなこと………｣

｢あの女と同じドＭ
厭らしいことが大好きな淫乱女、変態女
自ら俺の女になることを選んだからには容赦はしない｣