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幽閉されし姫君は少女騎士と淫愛に浸る。
第1章 キスからはじまる
ふたりの愛撫が続いた。
姫君の薄い黒衣のドレスと少女騎士のブラウスとミニスカート。
するりと下着がぬぐいとられた。
姫と少女騎士はシックスナインで合わさると割れ目を舐めあう。少女へのクンニだ。
舌をつかい秘部を舐めあい刺激し快楽が走るのをふたりは背徳にも溶けた蜜壺の蜜で確認しあうのだ。
ねばついた蜜がでていた。ぞくりとした背徳の淫靡な快楽と興奮が身体を走る。
「感じてるのね」と少女姫がいう。
その明らかな証拠はあった。アルマの割れ目がひくひくとピンク色の襞の収縮を繰り返している。
薄い黒衣のフラウ姫は少女騎士のクリトリスを甘く舐めタッチをする。舌先で。
負けじとアルマも少女姫のクリトリスに懸命に舌先でいじめる。
体位を変え正面したふたりは布越しに乳房をタッチし背徳に満ちた行為をする。
「ああん」
矯声が抑えきれない。キスを交わす。
性器を擦り合わせる。
貝合わせする。律動を繰り返す。お互いに激しくなっていくと。
(いっちゃった)とフラウ姫はエクスタシーを感じてしまう。少女同士のレズ行為。
姫君の薄い黒衣のドレスと少女騎士のブラウスとミニスカート。
するりと下着がぬぐいとられた。
姫と少女騎士はシックスナインで合わさると割れ目を舐めあう。少女へのクンニだ。
舌をつかい秘部を舐めあい刺激し快楽が走るのをふたりは背徳にも溶けた蜜壺の蜜で確認しあうのだ。
ねばついた蜜がでていた。ぞくりとした背徳の淫靡な快楽と興奮が身体を走る。
「感じてるのね」と少女姫がいう。
その明らかな証拠はあった。アルマの割れ目がひくひくとピンク色の襞の収縮を繰り返している。
薄い黒衣のフラウ姫は少女騎士のクリトリスを甘く舐めタッチをする。舌先で。
負けじとアルマも少女姫のクリトリスに懸命に舌先でいじめる。
体位を変え正面したふたりは布越しに乳房をタッチし背徳に満ちた行為をする。
「ああん」
矯声が抑えきれない。キスを交わす。
性器を擦り合わせる。
貝合わせする。律動を繰り返す。お互いに激しくなっていくと。
(いっちゃった)とフラウ姫はエクスタシーを感じてしまう。少女同士のレズ行為。