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社長★秘書
第4章 朝礼前の朝礼
社長室に行くと、
社長「欲しそうな、潤んだ目してるからさ…」
げっ。
なんでわかったの…
私「失礼いたします」
と、言ったか言いながらか、
社長のズボンのチャックを開けて、
Jr.を取り出す。
えっ!
割とかたそうな、割とおっきくなってますよ?
社長?
丁寧に手を添え、唾液を少し垂らしてから、
口に含む。
一気にそそり硬くなりました。
良かった!!
社長「っつーー」
舌を使いながら、唇で摩擦してみる。
ふんわり、いい香り♪
こーゆー清潔感がある所も好きなのです。
カリの部分を少し重点的に♪
社長「あっ。出すよ…」
やん♪
嬉しい。
少し激しめに摩擦すると、
お口いっぱいに液体が含まれる。
社長「どうぞ。」
差し出されたティッシュを受け取り、
舌を出す。
こういう気配りも素敵なの。
液体は、ティッシュに出して、
まだ、ビビクんっとなって、残りの液体が垂れそうに
なっているので、
しっかりお掃除。
社長「ありがと」
私「とんでもないです。では、朝礼行って参ります。
失礼いたします。」
社長「欲しそうな、潤んだ目してるからさ…」
げっ。
なんでわかったの…
私「失礼いたします」
と、言ったか言いながらか、
社長のズボンのチャックを開けて、
Jr.を取り出す。
えっ!
割とかたそうな、割とおっきくなってますよ?
社長?
丁寧に手を添え、唾液を少し垂らしてから、
口に含む。
一気にそそり硬くなりました。
良かった!!
社長「っつーー」
舌を使いながら、唇で摩擦してみる。
ふんわり、いい香り♪
こーゆー清潔感がある所も好きなのです。
カリの部分を少し重点的に♪
社長「あっ。出すよ…」
やん♪
嬉しい。
少し激しめに摩擦すると、
お口いっぱいに液体が含まれる。
社長「どうぞ。」
差し出されたティッシュを受け取り、
舌を出す。
こういう気配りも素敵なの。
液体は、ティッシュに出して、
まだ、ビビクんっとなって、残りの液体が垂れそうに
なっているので、
しっかりお掃除。
社長「ありがと」
私「とんでもないです。では、朝礼行って参ります。
失礼いたします。」