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社長★秘書
第5章 朝礼〜業務開始
秘書室に戻って、
朝礼が始まります。
社長のスケジュールの把握と、
一日の業務の把握と分担。
あー!
定時に帰りたい…
けど、お仕事山盛り…
割と時間に追われます。
始業してから、11:00まではPCワーク。
割と真面目にこなします。
はっと時計を見ると、
もう11:00 はやいよー
11:00からのお仕事はお茶の用意。
給湯室に向かうと、
先輩の一人が…
わたしが秘書6なら、先輩は秘書3。
仕事もできて、優しくて、人間的にも尊敬できる。
そして、美人でセクシー。
強いて例えるなら、弾蜜みたいな、オーラの先輩。
あの特殊なフェロモンはどっから出てるんだろーか…
先輩「お茶の指定があるのよ。
わかる??」
えっ!
わたし、それくらいはもうできるはず…
だってもう秘書6だから…
私「いつもとかわりなければできると…」
先輩「確認のために、一緒に行くわ」
あれ?
なんかウインクされたような気がするけど、
きのせいかな??
朝礼が始まります。
社長のスケジュールの把握と、
一日の業務の把握と分担。
あー!
定時に帰りたい…
けど、お仕事山盛り…
割と時間に追われます。
始業してから、11:00まではPCワーク。
割と真面目にこなします。
はっと時計を見ると、
もう11:00 はやいよー
11:00からのお仕事はお茶の用意。
給湯室に向かうと、
先輩の一人が…
わたしが秘書6なら、先輩は秘書3。
仕事もできて、優しくて、人間的にも尊敬できる。
そして、美人でセクシー。
強いて例えるなら、弾蜜みたいな、オーラの先輩。
あの特殊なフェロモンはどっから出てるんだろーか…
先輩「お茶の指定があるのよ。
わかる??」
えっ!
わたし、それくらいはもうできるはず…
だってもう秘書6だから…
私「いつもとかわりなければできると…」
先輩「確認のために、一緒に行くわ」
あれ?
なんかウインクされたような気がするけど、
きのせいかな??