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社長★秘書
第6章 大事なお客様
軽く乱れた制服を整えて、

お茶を入れて、社長の来客にお出しする。

基本、社長が入る前に、お客様にお待ちいただく間にお出しして、デスクワークに戻ります。

お話が終わった頃に、社長から連絡が入ります。

「大事なお客様です」

お茶を出したお部屋に戻ります。

私「失礼します」

社長「では、これで、私は失礼させて頂きます。こちらの私の秘書がお見送りさせて頂きます。」

お客様「社長、貴重なお時間を頂きましてありがとうございます」

社長「いえいえこちらこそ。」

社長「秘書6さん、大事なお客様ですので、お出口までお見送りをお願いします」

私「かしこまりました」



バタンと、社長が退室する。

私「それではご案内させて頂きます」

特別なお客様用のお部屋にご案内する。

このお部屋は、そんなに広くはないのですが、

応接室?のような、少し重厚感のあるお部屋。

3人掛け?

人が一人寝れるくらいのソファが置いてあります。

私「どうぞ」

ソファにお掛けになった、お客様に、お部屋に設置されてるホットキャビから、おしぼりをお出しする。


ここのキャビは、今日は私が用意したので、

ローズマリー、ラベンダー、サイプレス。

落ち着く香り♪



お客様の膝と膝の間に体をちっさくしてうずくまる。

私「失礼します」

ベルトを外して、ズボンのチャックをおろして、大事なものを丁寧に取り出す。

毛が短くカットされていて、不必要な毛は取り除かれてる。

やっぱり、紳士は素敵だわー。

根元のほうから、つーっと舌を這わせて、

何回も舐め上げると、直ぐに驚きの硬さと、そり具合に!!

お客様「うぅっ…」


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