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社長★秘書
第15章 撮影。
アシスタント君が、氷を準備して現れる。
カメラマンさんは、カメラの三脚の場所へ戻る。
え!
また氷…
はーん…
もう、ムズムズが限界なんだけど…
アシスタント君「失礼します。」
すると、アシスタント君は、氷を口に含むと、
胸の先端に吸い付き、
今度は、舌で、こおりとコリコリになった先端を転がす…
反対の手は残りのコリコリを摘まむ…
ああん…
た、立ってられない…
パシャ!パシャ!
んんん…
我慢しなきゃ…
んはっ…
カメラマン「力抜いて! お口、すこーし、半開きに出来る?」
言われた通り、少し唇を開ける。
んはぁ… 息が荒くて、漏れちゃう…
はぁ…はぁ…
パシャ!パシャ!
アシスタント君が、反対側のコリコリにバトンタッチ…
氷はだいぶ小さくなってるみたい…
はぁ…
カメラマン「はい!取れ高オッケーです」
「お疲れ様でした。」
アシスタント君が、テイッシュで拭いてくれるんだけど、
これがまた、敏感になり過ぎてて、
くふぅん…ってなっちゃった…
ブラをなおそうとしてくれたんだけど、
大丈夫って言って、自分で直して、
ブラウスのボタンを留める。
カメラマン「すんごい綺麗に撮れたよ!
PCのモニタでだけど、見る??」
ふるふるっ!!
私「いぇいぇ、恥ずかしいので、大丈夫です…」
ありがとうございました。
失礼します…
逃げるように、試写室を出て行く。
カメラマンさんは、カメラの三脚の場所へ戻る。
え!
また氷…
はーん…
もう、ムズムズが限界なんだけど…
アシスタント君「失礼します。」
すると、アシスタント君は、氷を口に含むと、
胸の先端に吸い付き、
今度は、舌で、こおりとコリコリになった先端を転がす…
反対の手は残りのコリコリを摘まむ…
ああん…
た、立ってられない…
パシャ!パシャ!
んんん…
我慢しなきゃ…
んはっ…
カメラマン「力抜いて! お口、すこーし、半開きに出来る?」
言われた通り、少し唇を開ける。
んはぁ… 息が荒くて、漏れちゃう…
はぁ…はぁ…
パシャ!パシャ!
アシスタント君が、反対側のコリコリにバトンタッチ…
氷はだいぶ小さくなってるみたい…
はぁ…
カメラマン「はい!取れ高オッケーです」
「お疲れ様でした。」
アシスタント君が、テイッシュで拭いてくれるんだけど、
これがまた、敏感になり過ぎてて、
くふぅん…ってなっちゃった…
ブラをなおそうとしてくれたんだけど、
大丈夫って言って、自分で直して、
ブラウスのボタンを留める。
カメラマン「すんごい綺麗に撮れたよ!
PCのモニタでだけど、見る??」
ふるふるっ!!
私「いぇいぇ、恥ずかしいので、大丈夫です…」
ありがとうございました。
失礼します…
逃げるように、試写室を出て行く。