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社長★秘書
第16章 外出〜パーツモデル
ADさん「めっちゃ感じてました??
もし、下が洪水になってたら、
ウズウズしちゃうと思うんで、
良かったら、スッキリされるのお手伝いしましょうか??」
まーなんて気が利く!
って…
恥ずかしいから…
私「え、あ。だ、大丈夫です…」
AD「僕らパネル側も見れるんで、
弄られてる時に、感じて、我慢してる顔が、
もうたまんなかったんですよ。
みんなで、お顔が撮れないの残念だね〜って」
私「や、やだっ…恥ずかしい…」
AD「で、絶対スッキリしないんじゃないか?って」
私「。。。」
AD「ちょっと、確かめさせていただきますね」
バスローブを割って、
足と閉じたんだけど、太ももを割って、
大事な割れ目をなぞって、往復する。
二人友立ったまま、ADさんに抱きつかれるような体制。
ひゃっ!
敏感な部分がこすれて、
腰がひける…
ADさん「やっぱり、もう大洪水ですよ…」
ぬちゃぬちゃ…
わざと、くちゅくちゅと音を立てて触る…
あーん…
ADさんの肩にてをかけ、きゅっと掴んで、
耐える…
AD「僕ももう我慢できないくらいなんですけど、
もし、嫌だったら、挿入せずに、
スッキリしてもらえますけど??」
あーん…
優しいのか?
言わされるのも恥ずかしいけど、
私「い、入れて下さい…」
ADさん「い、いーんですか?
そしたら、遠慮なく!」
もし、下が洪水になってたら、
ウズウズしちゃうと思うんで、
良かったら、スッキリされるのお手伝いしましょうか??」
まーなんて気が利く!
って…
恥ずかしいから…
私「え、あ。だ、大丈夫です…」
AD「僕らパネル側も見れるんで、
弄られてる時に、感じて、我慢してる顔が、
もうたまんなかったんですよ。
みんなで、お顔が撮れないの残念だね〜って」
私「や、やだっ…恥ずかしい…」
AD「で、絶対スッキリしないんじゃないか?って」
私「。。。」
AD「ちょっと、確かめさせていただきますね」
バスローブを割って、
足と閉じたんだけど、太ももを割って、
大事な割れ目をなぞって、往復する。
二人友立ったまま、ADさんに抱きつかれるような体制。
ひゃっ!
敏感な部分がこすれて、
腰がひける…
ADさん「やっぱり、もう大洪水ですよ…」
ぬちゃぬちゃ…
わざと、くちゅくちゅと音を立てて触る…
あーん…
ADさんの肩にてをかけ、きゅっと掴んで、
耐える…
AD「僕ももう我慢できないくらいなんですけど、
もし、嫌だったら、挿入せずに、
スッキリしてもらえますけど??」
あーん…
優しいのか?
言わされるのも恥ずかしいけど、
私「い、入れて下さい…」
ADさん「い、いーんですか?
そしたら、遠慮なく!」