この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
社長★秘書
第16章 外出〜パーツモデル
出し入れが、少し激しくなり、
今度はおへその奥にあたってる感じが
たまらなくなってきて…
くぅん…
ADさんの片手がバスローブの隙間から、
入ってきて、おっぱいを揉んでくる…
はぅ…
先端の敏感な所を摘まんだかと思うと、
また、快感の波が押し寄せてきちゃう…
んんん…
ADさん「も、もうでちゃいます…」
ずんずんずんっ
ああっ…
物凄い早さで、奥まで差し込むと、
お尻に生暖かい感触が…
振り返ってみると、
まだ硬いADjrがピクんピクんしていたので、
お口で綺麗にしてあげました。
AD「ううう…」
私「もう一回できそうですけど、
わたし、会社に戻らないとで…」
AD「いえいえ、ほんとに、ありがとうございます。
お疲れ様でした。」
いそいでお洋服を着ると、出て行っちゃいました。
そーなのよ。
私もいそいで身支度して、会社に戻らないと!!
撮影だけだったら、
またお手洗いで一人でしちゃう所、
スッキリさせてもらっちゃった。
今度はおへその奥にあたってる感じが
たまらなくなってきて…
くぅん…
ADさんの片手がバスローブの隙間から、
入ってきて、おっぱいを揉んでくる…
はぅ…
先端の敏感な所を摘まんだかと思うと、
また、快感の波が押し寄せてきちゃう…
んんん…
ADさん「も、もうでちゃいます…」
ずんずんずんっ
ああっ…
物凄い早さで、奥まで差し込むと、
お尻に生暖かい感触が…
振り返ってみると、
まだ硬いADjrがピクんピクんしていたので、
お口で綺麗にしてあげました。
AD「ううう…」
私「もう一回できそうですけど、
わたし、会社に戻らないとで…」
AD「いえいえ、ほんとに、ありがとうございます。
お疲れ様でした。」
いそいでお洋服を着ると、出て行っちゃいました。
そーなのよ。
私もいそいで身支度して、会社に戻らないと!!
撮影だけだったら、
またお手洗いで一人でしちゃう所、
スッキリさせてもらっちゃった。