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第6章 アナル調教

｢靖夫は？｣

｢僕も大好きです
由美子様、ずっと僕のそばにいてください｣

｢もちろん私の奴隷として飼ってあげる
今から泣き言は許さないよ
どんな命令にでも従ってもらうからね｣

｢はい｣

私は靖夫のアナルを激しく突いた
どうやら靖夫もそれが最高に気持ちよいらしく
喘ぎ声をあげながら逝ってしまった

｢勝手に逝って良かったの？｣

｢ごめんなさい｣