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私を愛する人
第7章 女王様のペットとして
シャワーが終わった後
私は新たなボンテージを身につけ、靖夫にも新しい首輪をつけてあげた
リードを手にしてキッチンに
私の足元でジッと待つ靖夫

食事ができあがり盛り付けた
靖夫はもちろんペット用の餌入れ
その餌入れをテーブルの脚の横に置く
その前に座る靖夫

「待てだからね」

靖夫の息遣いが荒くなってる

「靖夫、その場に立ちなさい」

「ごめんなさい
許可なく勃起させてしまいました」
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